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“最高の瞬間”をシェアするために。5人のゴルフアンバサダーが出演したイメージ動画制作に密着

――10月某日の朝。1組もプレー予定のない休場日のゴルフ場に、GDO社員と動画制作スタッフらが、GDOゴルフ場予約サービスのトップページを飾る動画制作のため集まった。耳を澄ませたくなるほど静まり返ったクラブハウス周辺で、プレーの準備ではなく撮影準備を進めていくスタッフの手際が視線を独り占めする。ひときわ興味深そうに見守っていたのが、この日の撮影に協力してくれた5人の『ゴルフアンバサダー』だ。


親子役として出演したアンバサダー3人。初対面とは思えない、自然な笑顔があふれだす


GDOは、「大使」を意味する英単語を用いた『ゴルフアンバサダー』という制度を2017年にスタートした。GDOは日々、その業務の内外で「ゴルフの魅力を世間に伝える」ことを試行錯誤しているが、人の数だけあるに違いない価値観を充足することはいつも難しく、企業としての限界に歯がゆさを感じがちだ。でもどうだろう。ゴルフを愛する人たちは数多くいる。その方々とともにゴルフの魅力を発信していけたら、もっと大きなパワーになるのではないか。そう考え、立ち上がったこの取り組みは「ゴルフが好きでたまらない!」という一般ゴルファーとGDOが一緒になってゴルフの楽しさを発信する会員組織だ。

まだ立ち上がって1年余りのプロジェクト。これから先まだまだ多くの努力と試行錯誤が必要な段階ではあるが、今回はGDOゴルフ場予約サービスで「ゴルフの最高の瞬間」を表現するイメージ動画を制作することになり、アンバサダーを対象に出演者募集を行った。

普段からGDOゴルフ場予約サービスをご利用いただいているゴルファー5572人のアンケート回答をもとにしたイメージ映像のテーマは「笑顔があふれていて、ゴルフで感じる“最高の瞬間”を詰め込んだ動画」。そんな想いをがっちり受け止めて、『ゴルフアンバサダー』の5人が撮影のために駆けつけた。


「ゴルフ」がそこにあれば赤の他人ではなくなる――気さくな雰囲気で撮影はスムーズに進んだ


「まずビックリしたのが我々でいいのかということでしたね。こういうのはプロやタレントを使うのが普通だと思っていたので…」。出演者募集の案内を初めて見たときの感想をそう語ったのは、参加者の一人である井ノ本真佐夫さんだ。「気付いたら使命感に駆られてというか…すぐに応募していました」と、少し照れたような笑顔で応募の経緯を振り返った。

「ゴルフは本当に大嫌い」だったと話す。幼いころからサッカー少年だったこともあり、止まったボールをクラブで打つゴルフに興味を持てず、最初は上司の勧めでイヤイヤ練習する日々。だが、ゴルフにのめりこむまでにさほど時間はかからなかった。「ムチャクチャいい当たりをした時の感覚が忘れられなかった」という。「昔の私のように、やらず嫌いでいる人や若い人にゴルフの魅力を伝えて、好きになってほしいですね」。その気持ちが、撮影協力へ井ノ本さんの背中を押した。


ご夫婦で参加した平川さん。ゴルフ談義が止まらない洋一さんををあたたかく見守る妻の富士子さん


撮影待ちの間、何気なく「ゴルフは多い時で月に28回行っていたねぇ」と発したのは平川洋一さんだ。「2月だったら毎日じゃないですか!」「ゴルフ場の人のシフトより多いですよ!」と、周囲が思わず矢継ぎ早にツッコミを入れる。ともに撮影に参加している妻の富士子さんも微笑みながら頷き、心地よさそうに夫のゴルフトークに耳を傾ける。平川夫妻のゴルフの楽しみ方はスコアをつけないことにある。「ゴルフのスコアには正直まったく興味が無いね。あるのはバーディをいくつ取るかだけ」(洋一さん)となんともユニークだ。

ゴルフ歴1年ほどのYukoさんは、もともとは極度の人見知り。ただ「ゴルフを通すとフットワークが軽くなるんです」と、今回の募集にも一人で応募した。「私はゴルフを始めて、友達や大切な思い出が増えました。洋服だって、ゴルフウェアだと派手なものを楽しめます。もっともっと女性ゴルファーを増やしたい! そう思って参加しました」と応募に至った意気込みを語る。


「実家に帰った時にしか顔を合せなかった兄と最近はゴルフを楽しんでいます」とYukoさんは話した


Yukoさんに限らず、ゴルフで人見知りを克服した例は実際よく耳にする。年齢・体力差関係なく対等にプレーできるスポーツは珍しく、時に「ゴルファー」は個性になり、「ゴルフ」が共通言語にもなり得るからだ。

「GDOの社員さんと初めて話して、こんなサービスがあるんだ!そんなこともやっているんだって発見が沢山ありました。これからは、もっとじっくり見てみようと思います(笑)」とも話してくれた。


「いやぁ、もう娘になって私たちの老後の面倒もみてほしいほど気が合うね!」と大喜び


肝心の撮影だが、アンバサダー5人は最初、恥ずかしさや照れを隠し切れなかった。人前でティショットを打つ場面を何台ものカメラで撮影され、上空にはドローンまで飛んでいる――なんて経験は皆あるはずがないのだから当然だ。繰り返すうちに、徐々に表情もほぐれ、最後には緊張すら楽しんでいる様子で、順調に撮影は終了した。

撮影を通して親しくなったアンバサダー同士が親しくなり、連絡先を交換したり写真を撮りあったりする様子を目にすると、ゴルフが持つ「人をつなげる力」について改めて考えさせられる。SNSの発展で、個人も情報発信できる環境が整っている時代。もちろん5人のゴルフアンバサダーが自らの価値観に基づいて発信するこの体験も、新たな輪を生み、どんどん広がっていくことだろう。

本当にゴルフが好きで、その魅力を知り尽くしている人たちだからこそ、ゴルフの楽しさは醸し出されるのではないか。その人たちにしかできない発信・表現があるのではないだろうか。GDOは、ゴルフが好きな人びとがそれぞれに感じる“最高の瞬間”を大切にしたいと考える。今回完成した動画を通じて、そんな一人ひとりのゴルフへの想いに共感し(され)、シェアする(される)ことで、ゴルフの魅力が伝播していくことを期待している。


最初は堅かったアンバサダーの表情も、撮影が進むうちにご覧の通りほぐれていった


(文:Golf Links the World編集部/原田 写真:角田慎太郎)

 

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ゴルフアンバサダーとは
ゴルフが大好き!ゴルフの魅力を伝えたい!という想いを持つ方々を会員組織化し、「ゴルフ親善大使」として活動していただくプログラム。ゴルフは、始めるきっかけが「友人からの誘い」という人が多く、用具やウェア選びにおいても”クチコミ”が重要な意思決定の要因を担っています。ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)は「ゴルフファン」が友人を誘いやすくするための体験機会を提供し、アンバサダーを通じたゴルフの普及を図っていきます。また、ゴルフアンバサダーにはラウンドやイベントへの招待、新製品モニター、レッスン体験など、特別な機会を提供していきます。>>ご登録はこちらから。

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