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「幸せな体験」を届けたい。GDOヤードプログラムゴルフイベント開催レポート

「GDOがなかったら、514コ-ス攻略も考えられなかっただろう。私のゴルフ人生をサポ-トして貰えたことに感謝しています」。お客さまアンケートのフリーコメント欄にいただいた言葉に心を打たれた。ユーザーが「幸せな体験」をしたと知るとき、作り手の心に燃料がくべられる。このサービスがあって良かった、この商品に出会えて良かった――心からそう思ってもらえるものを世の中に生み出し、進化させていく日常には手探りの部分が多い。「GDOヤードプログラムゴルフイベント」は、GDOのサービスを日々使ってくださっている方々が集まるゴルフコンペだ。直接お客さまとお会いできるこの貴重な機会を通じて私たちは本当に「幸せな体験」を提供できているのか、改めて考えてみた。


猛暑の中、多くの方に参加いただいたプロアマコンペ


栃木県内6観測地点で、最高気温が35度以上を記録した猛暑日。ロバート・ボン・ヘギー氏設計、那須野が原の雄大な景観が広がるホウライカントリー倶楽部で、「GDOヤードプログラムゴルフイベント」は開催された。うだるような暑さでゴルフを控える人も多い気候だが、12組36名の参加者の方々は欠席者「0」で現地集合した。

今回のイベントは、GDOの会員制度である「GDOヤードプログラム」の最上位グレード、ダイヤモンド会員を対象に開催されたプロアマコンペだ。今回のゲストは、173センチの長身モデル体型でアンダーアーマーのウェアをクールに着こなす高島早百合プロと地元の栃木県出身でイーストウッドカントリークラブ所属、紺のワンピースコーディネイトが可愛らしい柴田香奈プロ。


栃木県日光市出身の柴田プロ。現在は宇都宮市のイーストウッドカントリークラブ所属


高島プロはOUTから柴田プロはINから、それぞれ8時15分スタートで3ホールずつ参加者各組に帯同する。「プロと一緒にラウンドをするのは、はじめて」と話す参加者がほとんどで、緊張した面持ちや喜びあふれる表情をたたえながら3ホールだけの貴重なプレー時間を噛み締める。プロは熱心にスイングのアドバイスを行い、参加者と会話をして、その場を盛り上げた。憧れのプロゴルファーと至近距離で過ごせること自体がアマチュアにとっては嬉しいもの。それに加えて自身のプレーに助言がもらえるとなれば、時間をかけて来た甲斐があるというものだ。

高島プロと回ったOUT2組目の真塩訓史(ましおのりふみ)さん、三田智久(みたともひさ)さん、増澤知男(ますざわともお)さんは、地元栃木県在住のゴルフ仲間。増澤さんは、「麦わら帽子でゴルフしている人なんて、初めて見ましたよ」とプロの笑いを誘い、3ホールを終えたあとに「麦わら帽子のてっぺん」にサインを求めて「面白い人」と、表彰式で”高島早百合賞”を受賞した。まるで昔からの友達のようにふざけあい、笑いあいながらゴルフ場をプロと一緒に歩くという体験。ゴルフファンであれば、きっと忘れられない思い出になるだろう。


プロと記念撮影!OUT2組目のみなさま。地元の栃木県在住


IN4組目の瀬下幸弘(せしもゆきひろ)さん、江口隆(えぐちたかし)さん、大城雅良(おおしろまさふみ)さん。江口さんは、ゴルフ歴20年のベテランゴルファー。ゴルフの魅力について聞いてみると、「ゴルフというスポーツって・・・難しいですよね。なかなか上手くならないのが、悔しくって。それで続けているのかもしれませんね」と話した。プロとのラウンドについて感想を聞くと「なんだか、プロが来たら調子がよくなってしまって。あまりダメなところを教えてもらうようなシーンになりませんでした」と苦笑い。今度は3ホールだけではなく、「9ホールぐらいは一緒に過ごしてみたい」と楽しかったひとときを振り返った。


柴田プロとパチリ。IN4組目のみなさま。全員一人での参加!


この異常気象だからか、コースにはトンボが大量発生。一見クールに見えた高島プロも指にトンボを止まらせ、大はしゃぎ。カメラに向かって、こんな笑顔を見せる。プロのふとした時に見せる意外な表情やメディアではうかがい知れない素の顔を近くで見ることができるのは、プロアマコンペの醍醐味である。選手のパーソナリティーや想いを直接知れば知るほどに、応援したくなるのがファンの心理だ。プロの腕前に感心して、そのキャラクターに親近感を持って、もっとゴルフというものを好きになって楽しんでもらいたい――そんな私たちの願いが届いたかのように、トンボが引き出してくれたプロの無邪気な笑顔と参加者の嬉しそうな表情は、パッと周りを明るくした。


指にトンボを止まらせ、大喜びの高島プロ


暑さに慣れてきたころにはラウンドも終了。最後は表彰式を行った。ゴルフウェアから華やかなパーティー衣装に着替えた二人の女子プロの登場に会場は沸く。ポップな柄のワンピースでラウンドした柴田プロはモノトーンのドレスに、スポーティーなポロシャツとパンツの組み合わせでラウンドした高島プロは鮮やかなブルーと大胆な柄をあしらったドレスに。それぞれにラウンド時とは印象がガラッと変わり、美しい。会場はスマートフォンのシャッター音がなかなか鳴りやまない。両プロの印象に残った参加者を選ぶ「プロ賞」や新ぺリア方式の順位による表彰。コンペの楽しみでもある賞品の贈呈を終え、会はお開きになった。満足げな表情で会場を後にする参加者の方々を見送りながら、私たちは「幸せな体験」を提供できただろうかと自問自答する。


華やかなドレス姿に着替えた両プロに囲まれて


人は、「幸せな体験」をするために商品を買い、サービスを利用する。GDOはゴルフ場予約サービスやECサイト、メディアなどの事業を運営するインターネットの会社だ。しかし本当に売っているものは、「予約の先にある楽しいラウンド体験」「ショッピングの先にある満足感」「メディアの先にある気づきや感動」といった「幸せな体験」なのである。普段はなかなかその瞬間には立ち会えないからこそ、リアルイベントを開催し、現在位置を確認する。そうしてお客さまの「幸せな体験」の一瞬一瞬を間近で見て、作り手としての心の燃料をくべ続けていく。

(文・Golf Links the World編集部/星 写真・角田慎太郎)

 

GDOヤードプログラム:ゴルフショップでお買い物や、ゴルフ場予約サービスのご利用により「GDOヤード」が付与される会員制度。獲得した「GDOヤード」に応じてブロンズからダイヤモンドまでの5段階でグレードが上下し、グレードに応じたさまざまな優遇や特典を受けることができる。

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